西 国 三 十 三 箇 所 巡 礼


第一番 那智山 青岸渡寺


 青岸渡寺を訪れたきっかけは西国巡礼を志したからではありませんでした。
06年の初春頃に難波のジュンク堂という書店で「熊野への道」と云う藤代神社宮司が書いた本が目に入ってパラパラとめくる内に熊野街道に興味を持ち、自分もこの古い街道を歩いてみたいととの思いにかられ、週末の時間の出来た時に、自宅から電車で移動して熊野街道の起点とされる天満(八軒屋浜)から街道を歩き夕方にはまた電車で帰宅すると云うパターンで熊野街道を歩き続けた。
 約一年と八ヶ月の歳月を使って僕は熊野街道を踏破した.

那智駅から徒歩で二時間ほど登り坂を歩き続けた、大門坂を登りつめて突然に那智の滝が目の前に現れた時には心底感動した、最後に辿り着く那智大社では、ここへ初めて訪れた僕には太古から聖地あり続けた事が感覚として解った、那智大社はかつての日本ではあたりまえであった神仏習合の信仰が現在も残っていて、神社の横には青岸渡寺があった。

寺をカメラに収めていると 西国第一番札所 と彫られた木製の立て札(柱聯と言うのか?)が目に入り気になり「あっここが西国一番か」と思った、
08/1/13



西国三十三箇所巡礼TOPへ


旅ポケドットコム 予約宿名人




TOP・・・・・・・・CONTENTS



inserted by FC2 system