田辺温泉 中嶋荘
| ネットで何気に検索していると、田辺にマイナーな温泉がある事が解かった、情報が少ないので電話で尋ねると風呂だけでも入浴可能との事、熊野古道歩きの帰りに立ち寄ってみました。 07/11/23 |
| その温泉は 田辺温泉 との銘を冠していました。 中嶋荘と言う宿に在る温泉で外来入浴が出来ます、電話で聞くと午後4時から8時まで外来入浴をしているとの事でした。 訪問日は3時半頃尋ねていってフロントのおっちゃんに聞くと 今からでもいいですよ だって、営業時間はまぁーだいたいでしょうね。 フロントのおっちゃん(てかおじいさんかな?)に入欲料金¥500-を支払い建物奥にある浴室に向かう。 |
![]() |
| 中嶋荘のなかは昭和の雰囲気がたっぷりの空間で、浴衣を着ずして何を着る・・見たいな所で、廊下の角から若いころの植木等とか車虎次郎とか出てきそうな感じでした。 脱衣所はご覧のとおり、レトロです、大きな業務用扇風機があって使えそうにも無いヘルスメーターが置いてあります。壁には温泉の成分分析表が誇らしげに掲げられていました。 服は脱衣籠び入れて置くだけの様子なので、貴重品はフロントへ預けましょうね。 少し寒かった訪問日には、地元のおじさんと思しき人が先客でおられて、ゆっくりと湯を楽しんでいました、途中でおじさんはタイル張りの床に座ってビールを実に旨そうに飲んでいて、CMにでも出来そうないい顔をしながら大きなため息を何度も繰り返して ぐびぐび 飲んでおられました。 |
![]() |
| 訪問日は先客がいて浴室の画像は撮れませんでしたので、代わりにイラスト付けときます。 浴室はタイル張りで昭和30年代の雰囲気に包まれています、主浴槽は定員5名ほどで、加熱されています、冷泉浴槽は定員2名程で加熱されていなくて、これを交互に浸かって楽しめる塩梅になっているようです。 冷泉浴槽の横に岩に囲まれた蛇口があって飲泉出来るようになっていました。飲泉の感想は海水を水で薄めたような味でした。 浴感はいわゆる 塩湯 の雰囲気にすべすべ感を足したような感じでした この日は高速バスに乗ってここから5時間ほどかかって家に帰りましたが、流石に温泉だけあって、家に着いても足先がぽかぽかしていましたよ。 古い施設で好き嫌いが分かれるでしょうが、僕は好きな部類の温泉ですね。 |
![]() |
| 住 所 | 和歌山県田辺市神子浜2-19-25 |
| 泉 質 | (含重曹食塩泉) ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉 |
| 料 金 | 2007/11/22 ¥500- |
| TEL | 0739-22-5161 |