きよもん湯
郷土の文豪佐藤春夫が名付けたゆかし潟に抱かれ、その昔熊野詣での湯垢離場として栄えたといわれる由緒ある温泉は、良質の湯で懐かしい気分をゆったり味わうことができます。
この他、手軽に誰でも入れる公衆温泉施設があります。 那智勝浦町ホームページより転記。 と云うわけで、けっして まくら説明を書くのがめどくさくて転記した訳じゃーありませんが、ブラボー な温泉に浸かってきました。08/1/13 |
ゆかし潟(-がた)は和歌山県那智勝浦町にある湖である。 周囲2.2kmの汽水湖でありほとりには古湯・湯川温泉の温泉街がある。名称は湖の静かな景観に心ひかれた詩人佐藤春夫が命したもの。国道42号沿いにあり近くにはこのゆかし潟を詠んだ佐藤春夫の歌碑もある。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 で、ゆりの山温泉に浸かって、リラックス状態でゆかし潟湖畔をぶらぶらと散歩して きよもん湯 へと向かう、途中源泉の湧き出る廃墟があったり、綺麗な小川などを見ながら10分程歩くと バス停 湯川温泉 のすぐ前に きよもん湯 はあった。 |
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ホテルが経営する施設で、宣伝が行き届いていてひっきりなしに車が止まりお客が入っていきます。 ガイドブックにも掲載が多いからか、県外ナンバーが半数を占めていた。 |
看板にいつわりなし!。 どんどんかけ流して どんどん すてていました。ブラボーですね。 |
場所 | 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川1062 0735−52−0880 |
営業 | 12:00〜23:00 無休 |
料金 | 大人 500円 小人(0歳〜小学生)300円 |
ETC | パンフレット |