海上温泉
本州と四国を結ぶ連絡線。
瀬戸大橋が架かるまで、四国への上陸は船のみでした、最近では(宇高フェリー)(四国フェリー)(日通フェリー)の三社しかありません。
集客競争の為だろうか?四国フェリーが船内に温泉(風呂)を設えた、温泉フリークは押さえなければならない。
フェリーの後方に浴室がある。 今回は(伊予の湯)定期的にネーミングが変化するのかは?未確認。 2002年5月に再訪したら、讃岐の湯がありました。 |
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脱衣所も結構広くて、船のお風呂のイメージでは無い。 浴槽は5名定員ぐらいで、思ったより広い。 湯は当然ながら循環式ですが、これも意外と綺麗なお湯です、一時間の時間内で入浴する必要があるので、利用者が少ないのかな? 波に揺られてなかなかご機嫌な気分に浸れますが、一時間で下船準備もしなければ成らないので、あせります。 ご利用の際は、上船後即効で入浴する事をお勧めします。 ちなみに男女は別れていません、混浴? |
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場所 | 四国フェリー(宇野・高松間) |
料金 | フェリー利用者は無料 |
営業時間 | 解からんけど、多分 24時間 |
泉質 | 多分、水道の沸かし |
ワンポイント | 入浴あせるけど、波に揺られてクラゲ気分 |