潮崎温泉「足湯うずのゆ」
淡路島は古くから物なりの良い土地柄だったようで、太古から淡路國として栄えてきた。淡路とは阿波への道と云う意味でありここ福良の港は古くから 阿波 へ向かう港として栄えてきた。 近年は鳴門大橋の開通で海路港としての役割は少なくなったが、鳴門名物 うずしお観光 の兵庫県側玄関としての活路を模索しているようです。 そんな福良港に足湯がある、浸かってみませう。06/10/22 |
福良港のフェリーターミナル横に潮崎温泉はある。 小さな施設で周りがターミナルや大きな船が有ったり、造船所のクレーンが見えたりで、目立ちにくいです。 |
|||
屋根付きの施設の真ん中に丸い足湯浴槽が設えてあった。 船待ちのお客さんやタクシードライバーが足湯を楽しんでおりました。 足だけ浸かっていても体が温まります。 |
|||
場所 | 南あわじ市福良甲1528番地7地先 | ||
営業 | 10:00〜17:00 | ||
料金 | 無料? (問い合わせ) 南あわじ市産業振興部商工観光課 電話0799−37−3012 |
||
立川水仙郷 でもって。この日は淡路島の東岸を北上しました。 福良から車で20分ほど進むとなんと 謎のパラダイス がまだ営業していました。 16年ぶりに入場しようか?と思いましたが・・・先を急ぐ旅なので断腸の思いであきらめました。 まだ あの 弦の切れかけたアーチェーリーとか・ 狸と書かれた雑種犬とか・ 危なすぎる秘宝館とか・ 等身大の○○○とか、 で営業されているのでしょうね。 後ろ髪を引かれる思いにて洲本へ向かいました。 |
|