天然温泉「東浦花の湯」
天然温泉「東浦花の湯」は、地下1300mの領家花崗岩(約1億年前頃の火山岩)から出る優秀な療養温泉です。温泉の三要素である温度・成分・量ともに優れた良質の温泉で、時間の経過により炭酸ガスが除かれてPH9.4の非常になめらかな感触のアルカリ性となり、日本三大美人湯(和歌山県龍神温泉/島根県湯ノ川温泉/群馬県川中温泉)といわれる和歌山の龍神温泉程度の重曹成分を含有しています。(東浦花の湯のホームページより引用しました) 06/6/10 |
東浦花の湯 訪問日は大雨でしたが多くの人で賑わっていました。 湯は白濁したにごり湯で、サウナ・水風呂もあって大満足でした。 露天風呂の裏は斜面を利用した花壇になっているのですが、手入れが行き届いていて訪問日はアジサイの花が美しく咲いていました、花を眺めるだけでも満足できます。 休憩室が畳敷きで広々しているのが嬉しいです。 |
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住所 | 津名郡東浦町久留麻2743 |
TEL | 0799-74-5800 |
料金 | 500円 |
ワンポイント | http://www.higashiurasunpark.jp/ |